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VC++ cpprestsdkを使ったHTTP通信(ファイルダウンロード)

前回の記事で、MicrosoftがGitHubでオープンソースとして公開しているcpprestsdkを使い、VC++でHTTP通信(REST APIの実行)ができるようになりました。今回は、cpprestsdkを使ったファイルダウンロードの方法を解説します。
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VC++ cpprestsdkを使ったHTTP通信(ファイルアップロード)

前回の記事で、MicrosoftがGitHubでオープンソースとして公開しているcpprestsdkを使い、VC++でHTTP通信(REST APIの実行)ができるようになりました。今回は、cpprestsdkを使ったファイルアップロードの方法を解説します。
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VC++ MSBuildのmakeファイルの書き方(ライブラリ)

以前の記事で、VC++アプリケーション(exeファイル)を作成する、MSBuildのmakeファイルの書き方を解説しました。今回は、ライブラリ(dllファイル、libファイル)を作成する、MSBuildのmakeファイルの書き方を解説します。
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VC++ cpprestsdkを使ったHTTP通信

MicrosoftがGitHubでオープンソースとして公開しているcpprestsdkを使い、VC++でHTTP通信する方法を解説します。REST APIを実行する場合に利用します。NuGetを使ったcpprestsdkのダウンロードから、サンプルコード作成までを行います。
GCP

VC++ Geocoding APIの使い方

住所から緯度経度を取得するGoogleのGeocoding APIをVC++でコーディングする方法を解説します。Geocoding APIを使うと、住所やランドマーク名から経度と緯度を取得することができます。
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VC++ シンボルが存在しない場合のダンプファイル解析方法

セキュリティ上の理由などでシンボルファイル(*.pdb)ファイルが存在しなかったり、アプリケーションのクラッシュの仕方によってソースコードの原因箇所をWinDbgで表示できない場合があります。このような場合に「mapファイル」と「codファイル」を使って、ダンプファイルからソースコードの原因箇所を特定する方法を解説します。
Windows

VC++ WinDbgの基本的な使い方

Windowsでアプリケーションがクラッシュしたりフリーズした場合のデバッグツールである、WinDbgのインストール方法および基本的な使い方について解説します。クラッシュダンプ(*.dmp)をWinDbgで開くと、クラッシュ時のコンテキストと、ソースのクラッシュ箇所を可視化できます。
Windows

VC++ PowershellによるMSBuild実行

MSBuildはWindowsにおけるソースコードのコンパイル・ビルドコマンドであり、主にVisual Studioを使って開発する場合に使用されます。ここでは、Powershellを使ってMSBuildを実行する方法を解説します。
Windows

VC++ MSBuildのmakeファイルの書き方

MSBuildはWindowsにおけるソースコードのコンパイル・ビルドコマンドであり、主にVisual Studioを使って開発する場合に使用されます。ここでは、MSBuildのmakeファイルの書き方を解説します。同makeファイルは「プロジェクトファイル(*.vcxproj)」と「プロパティファイル(*.props)」から構成されます。
Windows

IISでのURLの書き換え

IISでURLの書き換えを行う場合、プラグインであるURL Rewrite Moduleをインストールする必要があります。レジストリのIISのバージョン情報により、インストールに失敗することがあるため、レジストリを調整してインストールする方法を解説します。
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